第150回 風景印歴史散歩「早稲田・山手線内で最も高い山と都の西北」編

今月の古沢保先生の風景印歴史散歩は、西早稲田駅近くの新宿北郵便局に集合し(もちろん風景印を集印しました)、早稲田大学界隈を散歩しました。

牛込局の風景印の意匠になっている学習院旧正門を見て、戸山荘跡から箱根山へ向かいます。

箱根山(正式名称は玉円峰)は標高44.6メートル。山手線内で最も高い山なのだそう。手に持っているのは登頂証明書です。実際は小山ですから5分もあれば登れます。桜の名所でもあるとのこと、穴場かもしれませんから春になったらまた来たいと思いました。

早稲田スポーツミュージアム、穴八幡宮、高田馬場跡、宝泉寺をめぐり、早稲田大学の敷地内へ。

ゴールドポストがありました。早稲田大学の学生だったレスリングの須﨑優衣選手が2021年に開催された東京オリンピック2020で金メダルを獲得した功績を讃え設置されたポストだそうです。

今日のハイライトは大隈記念講堂。切手、風景印ともに意匠になっています。

早稲田大学考古学民族資料室、エキゾチックなマンション・ドラード和世陀、大隈庭園、早稲田大学歴史館、會津八一記念博物館、大隈重信像、坪内博士記念演劇博物館、国際文学館(村上春樹ライブラリー)を見てまわりました。

村上春樹ライブラリーには座ったら立ち上がるのが億劫になるような居心地の良い場所があり、そこで一休み。箱根山登山が地味に足に来ています。日ごろの運動不足を痛感しました。地図を見るとこじんまりしたコースのような感覚だったのですが、この日の歩数は13,700歩。思った以上によく歩いていました。

二次会はスープカレー屋さんへ。温かいスープカレーを食べて体があったまると疲れも薄らいで元気になりました。風景印散歩は自分の健康のバロメーターのようなところがあります。生きている限り健脚でいたいもの。来年も極力参加しようと誓った今年最後の風景印歴史散歩でした。


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てがみまYukoのふみあかり

田丸有子。 札幌出身、東京都在住。 情緒があるものやエレガントなものに惹かれる50代。 無類の手紙好き。肩書は「お手紙コンシェルジュ」。 L.M.モンゴメリの小説が愛読書。 すきな言葉は「雲心月性」。

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