1月4週目のおうちごはん

・キムチ鍋

・セロリの中華風漬物

お鍋は野菜不足を解消するのに最適なメニューである。白菜、長ネギ、ニラ、しらたき、焼き豆腐を入れてみた。先日の小平さんぽで仕入れた産直椎茸と、冷凍にしていた餃子の中身も肉団子にして投入。美味しかった〜!

・鶏のおじや

・セロリの中華風漬物

向田邦子さんのドラマ『阿修羅のごとく』に「ひび割れたお正月のお供え餅がお母さんのかかとのようだ」というシーンがあるのだが、まさにそんな感じで私のかかともガサガサになった。いつもツルツルで手入れ要らずが自慢だったのに歳のせいだろうか。ショックである。そこで、手羽先を煮てコラーゲンスープを作った。作りたてのスープに冷やごはんを入れて煮込み、ネギを添えておじやにして食べる。優しいお味。コラーゲンスープを2日続けて食べたらかかとも元通りになって一安心。でも、コラーゲンスープは今後欠かせなくなりそうだ。

・福々焼きそば

・セロリの中華風漬物

「福福〇〇」は冷蔵庫の余り物で作る有り合わせ料理である。余り物とか有り合わせとかいうと食材に失礼な気がするので「福福」と呼んでいる。セロリの中華風漬物は最近のお気に入り。コラーゲンスープを作るときにセロリの葉っぱを使うので、そのときにいっしょに作った。

・白菜キムチ

・小魚の佃煮

・文室屋さんのお吸いもの

・白いごはん

文室屋さんとキティちゃんがコラボしたお吸いものの中身はこんな感じ。意外と具沢山で美味しかった。

・鍋焼きうどん

白菜、しめじ、油揚げ、長ネギが入り。すりごま、ゆずの搾り汁、七味唐辛子をトッピングして食べた。


#おうちごはん #ごはん記録 #食は人の天なり #食べることが好き

てがみまYukoのふみあかり

田丸有子。 手紙の書き方コンサルタント。 札幌出身、東京都在住。 情緒があるものやエレガントなものに惹かれる50代。 無類の手紙好き。L.M.モンゴメリの小説が愛読書。 すきな言葉は「雲心月性」。

0コメント

  • 1000 / 1000